夫婦円満の道

夫婦喧嘩が起こるたった1つの原因と、仲直りする唯一の方法

こんにちは、ザビエルです^^

今回は、夫婦喧嘩が起こるたった1つの原因と、仲直りする唯一の方法として記事を書いていこうと思います!

 

実際、夫婦喧嘩が起こると、一瞬で楽しい気分が最悪な気分になりますよね。

では、一生を添い遂げるために、結婚し、皆から祝福されて一緒になったのに、どうして夫婦喧嘩は起きてしまうのでしょうか。

また、ちまたでは「喧嘩するほど仲が良い」なんて言われていますが、本当なのでしょうか?

 

この記事では、心理学の観点から見た、夫婦喧嘩の必要性、夫婦喧嘩が起こる原因と仲直りする方法について、解説していこうと思います。

 

1.夫婦喧嘩の原因

夫婦喧嘩の原因は、いろいろなサイトで、いろいろなことを言われていると思います。

価値観が合わない、相手の浮気、不倫、借金やギャンブルなどなど。

確かにその出来事が原因で、夫婦喧嘩が起こっていると言っても過言ではありません。

 

しかし、真実は違います。

 

実はそこに至るまでに夫婦喧嘩が壊れる原因があったのです。

その内容について、細かく説明していきましょう。

 

1-1.喧嘩の原因は「ジャッジ」によるものが大半

ここでいきなり、僕なりの答えをお伝えしますが、僕が心理学やコーチング、成功哲学や自己啓発を学び、実際に300名以上の方と電話で話したり、メールでやり取りした結果、、、

 

喧嘩が起こる原因は、「ジャッジ」によるものだということがわかりました。

 

「ジャッジ」とは、出来事に対して、”私は正しい”とか”あなたは間違っている”と判断することを言います。(逆もあります)

目の前の出来事に対して、頭の中で裁判が起こっている感じですね。

そして、判決(ジャッジ)のとき、、、どちらが正しくて、どちらが間違っているのか、これがぶつかり喧嘩になるのです。

 

1-2.なぜ「ジャッジ」は起こるのか?

それでは、なぜ頭の中で裁判が起こり、ジャッジしてしまうのか?

・・・それは「生まれ育ってきた環境が違うから」

 

他にも理由はありますが、これが大半の理由だと言っても過言ではないと思っています。

お互い生まれ育った環境が違うから、「正しい」、「間違い」の判断基準が違う部分があるのです。

たとえば、「家事は女の仕事だ」と思っている人と、「男は女を助けるべきだ」と思っている人で話し合いをすると、正しさがぶつかり喧嘩に発展したりします。

 

ようは、それをしない相手に対して、”おかしい”と感じてしまい、自分の正しさを押し付けてしまうのです。

「それはおかしいよ、これが正しいよっ」てね。だから、建設的な話し合いにならずに、喧嘩になってしまうということです。 

 

1-3.どうすれば「ジャッジ」せずに済むのか

ジャッジをしなくなるためには、自分の「判断基準」を変える必要があります。

判断基準が変われば、ジャッジしなくなります。(段々と少なくなるという感じです)

 

ジャッジすることがなくなれば、どちらが正しくて、どちらが間違っているという思考にはなりにくくなります。

そうなると、自分の意見と相手の意見の良い所だけを取り入れるという「建設的」な”話合い”がきちんとできるのです。

※ここは、後半でもっと詳しく説明しています。 

 

2.夫婦喧嘩で無視する心理

夫婦喧嘩で無視されると、一体何を考えているのかがわかりませんよね。

不安になったり、余計怒りがこみ上げてきたりするかもしれません。

でも「無視」する心理がわかれば、そんな余計な発想をする必要はありません。

ここでは「無視」という正体不明なものについて、説明していきたいと思います。

 

2-1.無視する2つのパターン

無視には2つのパターンがあると思っています。

1つは、意図的な無視。

もう一つは、言えなくなってしまうパターン。

これは、男女共にありますが、特に男性に多いかもしれません。

実際に、あなたが男性なら、自分はどうだろうか?

女性ならパートナーはどうだろうか?と考えてみてください。 

 

2-2.なぜ無視は起こるのか?

意図的な無視に関しては、これ以上、怒りを感じないためであると思っています。

僕自身もそうですし、実際に電話やメールで話した人たちも同じようなことを言っていました。

 

ようは、これ以上話しても、建設的な話し合いにならない、結局は正しさの押し付け合いになるから「話すことをやめてしまう」のです。

もう一つの、言えなくなってしまうパターンも基本は同じです。

自分の意見は聞いてもらえない、いかに自分が間違っているのか?という話しか言われない、と思っているから「話すことをやめてしまう」のです。

 

これまで、無視が起こったときのことを考えてみてください。

  • 一方的にイライラをぶつけていませんか?
  • 相手の意見に対して、「でも!だって!」と言って、自分の意見を通そうとしていませんか?
  • 「あなたのため」という言葉を使って、いかに相手が間違っているのかを伝えようとしていませんか?

 

これらは結局、自分の正しさを押し付けているに過ぎません。それは話し合いではなく、自分がいかに正しくて、相手がいかに間違っているのかを証明する、、、いわば、裁判になるわけです。

 

2-3.無視が起きたときの対処法

無視が起きたときほど、自分の意見を押し付けてないかを考えてみてください。

そして、無視に対しては「放置」しておくことが、ベストな選択だと僕は思っています。

ただし、関係が壊れていない場合のみ、この方法が有効です。

 

関係が悪くて、無視の状態がずっと続いているのに放置してしまうと、今度は、別居や離婚へと発展してしまいます。

また、無視に対して、さらに自分の状態を悪くしたり、相手を責め続けた場合、、、”相手の精神が削られ、さらに関係は悪化する”ということを覚えておいてください。

精神が削られていくと、後でも説明しますが、想像もしていなかった結末になる可能性がありますので・・・

 

3.大きな喧嘩に発展する禁句

大きな喧嘩に発展するときは、禁句を言っている場合が多くありませんか?

ようは、火に油を注ぐような、「言葉」です。

特に喧嘩になっているときは、相手を”気遣う”ということが出来ません。

そのため、相手が傷つく、相手が気にしている、相手を追い詰めるような、「言葉」を《あえて言う》なんてことが起こります。

 

3-1.夫婦喧嘩になったときに飛び出る禁句

先ほども書きましたが、夫婦喧嘩になるとあえて言ってしまう禁句というものがあると思います。

たとえば、女性が男性に言う言葉で、「稼ぎが少ない」とか「甲斐性が無い」なんてことを。

男性が女性に言う言葉は、「ずっと好きじゃなかった」とか「もう愛してない」、「存在がウザイ」など。

こういう状態を、僕は”感情に支配されている状態”と言っています。

 

いつもは言わないようなことを、感情に任せて言ってしまう。

ブレーキが壊れ、暴走した車のように、徹底的に相手を追い詰めてしまう。

または、逆に自分を責めてしまうことも。

 

3-2.禁句を言うことの危険性

感情に任せて言ってしまうと、いつも言わないこと、あえて相手が傷付くことを言ってしまうかもしれません。

しかし、その後、、、何が起こるのかと言うと、相手の心に穴が開いてしまう可能性が高い。

これまで頑張ってきた、これまで家庭をより良くするために、自分なりにかもしれないけど努力してきたことを「全否定」されてしまったわけです。

 

最悪は、前を向くチカラが無くなってしまうかもしれません。

一緒に家族として進んでいくことをやめてしまうかもしれません。

 

家族と言っても、しょせんは他人。

他人から家族になることは、紙切れ一枚でなれますが、家族から他人になることも、紙切れ一枚でなれてしまうのです。

 

3-3.禁句は禁句

禁句の危険性はわかりましたでしょうか?

もっとも大切な人に対して、最も危険で、最も傷付き、最も追い詰めるような言葉を「あえて言う」わけです。

これは、言わないように”我慢”しても同じこと。

 

いつか爆発し、同じようなパターンにおちいる可能性が高いのです。

ではどうすればいいのか?について、ここから後半で説明していますので、じっくりと読んでくださいね。

 

4.夫婦喧嘩の繰り返しは、想像もしていない結末に。

これまでで夫婦喧嘩を繰り返した結果、想像もしていない結末になる可能性が高いという話をしてきました。

では、一体どのような結末になってしまうのか?

本当に夫婦喧嘩は必要なのか?についてお伝えしていこうと思います。

 

4-1.夫婦喧嘩の結末は、浮気・不倫・別居・離婚への道

夫婦喧嘩を繰り返すと、前を向くチカラがなくなってしまいます。

簡単に言えば「二人でハッピーな家庭を築く」というゴールに進めなくなるということです。

 

言い方を変えると、進みたくなくなる、の方が適切かもしれません。

そのため、別の方向に目が向いてしまい、違う相手と浮気、不倫をしたり、その先の別居、離婚という結末になってしまう可能性が高いと思っています。

 

4-2.本当に夫婦喧嘩は必要なのか?

あなたはどう思いますか?

本当に夫婦喧嘩って必要だと思いますか?

僕の中では、夫婦喧嘩は「無駄」ではないけど、あえてする「必要は無い」と思っています。

 

なぜなら、よくある夫婦喧嘩の種類は、

夫婦喧嘩=正しさの押し付け合い

だと思っているので。

それよりも、相手をジャッジしない判断基準を持つほうが、自分の人生はハッピーなんじゃないか?と思っています。

 

4-3.どんな夫婦関係を構築したいのか?

さぁ、ここで質問です。本当に大切なので、しっかりと考えてみてください。

  • あなたは、どんな夫婦関係を構築したいのか?
  • どんな夫婦、どんな家族、どんな人生を歩みたいのか?

これを考えてみてください。

 

ようは二人のゴールというか、目指すべき道しるべです。

あなたとパートナーはどこに向かっているのでしょうか?

目指すべき場所が見えていないと、目の前の障害にばかり目が向いてしまい、前に進めなくなります。

 

5.夫婦喧嘩の解決法と仲直りする方法

それでは、最後になりますが、夫婦喧嘩をしなくなるためにはどうすればいいのか?という話と、仲直りする方法について説明していきたいと思います。

 

5-1.夫婦喧嘩の解決法は「ジャッジ」を手放す

夫婦喧嘩が起こるのは、「ジャッジ」しているからだ、という話をしました。

そして、ジャッジしなくなるためには、ジャッジをしない判断基準にすれば良いという話もお伝えしました。

では、どうすればジャッジをしない判断基準をもてるのか?

 

これは、4つのSTEPで手に入れることが出来ますが、、、これを日常から繰り返す必要があります。

では、その4つのSTEPについて説明しますね。

 

5-1-1.STEP1ジャッジに気付く

自分の気分が悪くなったら、ジャッジに気付くチャンスです。

一体、自分はどんなことをジャッジしているのだろうか?と考えます。

ヒントとしては、「○○しなければならない」とか「○○してはいけない」がジャッジの元になる可能性があります。

「○○しなければならない」から、それをしない相手に対してジャッジをしてしまい、「○○してはいけない」から、それをする相手をジャッジしてしまうのです。

そして、自分の気分が悪くなり、相手にそれを言ってしまう。

そこからは話し合いではなく、自分の正しさの押し付けになります。

 

5-1-2.STEP2ジャッジを書き出す

STEP1で見つけた「○○しなければならない」、「○○してはいけない」を書き出します。

紙に書き出してください。(紙にアウトプットすることが必須)

 

なぜこの作業をするのか?というと、自分の脳の中にある「無意識のクセ(パターン)」をあぶり出す作業だからです。

頭の中で想像するだけでも、「○○しなければならない」、「○○してはいけない」は見つけることが出来ます。

しかし、この後の、”書き換え”の作業が出来ません。

 

書き換えをするからこそ、「無意識のクセ(パターン)」の中に、新たな判断基準を作ることが出来るのです。

 

5-1-3.STEP3ジャッジを書き換える

「○○しなければならない」、「○○してはいけない」が見つかったら、今度は、書き換えをします。

どうすればいいのか?というと、、、

「○○しなければならない」→「○○しても良いし、しなくても良い」

「○○してはいけない」→「○○しなくても良いし、しても良い」

この書き換えを行います。そして、この最後のSTEPが超重要なんです。

 

5-1-4.STEP4比較する

最後のステップで”自分と自分の比較”を行います。

  • 「○○しなければならない」と思っている”自分”
  • 「○○しても良いし、しなくても良い」と思っている”自分”

どちらの自分が、笑顔が多いだろうか?

どちらの自分が、理想の夫婦、理想の家族、理想の人生を歩んでいるだろうか?

あなたは、どちらを選んでも良いのですが、もし、選べるとしたら、、、どちらの自分でありたいのでしょうか?

これを真剣に紙に書き出し、選びたいほうを選んでみてください。

 

同じような場面、同じような出来事が、目の前に現われたとき、、、あなたはこの作業を思い出し、意識的に選びたい方を選べるようになるでしょう。

(真剣にやればやるほど、脳に新たな選択が書き込まれますが、適当にやればやるほど、いつもの無意識のクセ(パターン)に飲み込まれてしまいます。)

 

でも、決してそうでなければいけない、そうじゃないとダメというわけではありません。

どちらもすばらしいあなたであることに変わりはありません。

自分がどちらを選びたいのか?

 

これを自分の心に聞いてみてください。

また、たとえこの作業をしても、いつものパターンに戻ることがあります。

そのときは、「やっぱり自分は変わらない」のではなく、「何十年もかけて作ってきた無意識のクセを書き換えているんだから、戻ることがあるのは当然だ」と思ってください。

これを何度も繰り返すことで、無意識が少しずつ書き換わるのです。

 

5-2.自分の要望を「心」で話す

あなたもパートナーに要望を伝えたいことってありませんか?

しかし、家事や育児を手伝って欲しい場合、「ジャッジ」した状態で話すと、もう少し手伝って欲しい!もっと気付いてよ!もっとちゃんとやってよ!となりがちです。

 

これは、何度も言いますが、ジャッジしてる状態なので、「家事を手伝わない相手が悪い」という前提になります。

そうなると、相手は「手伝わないあんたはおかしい!」と言われているのと一緒なのです。

そんなことを言われて”手伝いたい”と思うでしょうか?

 

”相手が手伝いたい”と思うためには、自分の「心」で話す必要があります。

たとえば、、、「今日は、なんか疲れちゃって、あなたが良ければ《助けて欲しい》んだけど、、、だめかな?」

さぁ、どちらが相手は「手伝いたい」と思うでしょうか?(相手の状態もあるので、実際に手伝う手伝わないかは別として、手伝ってっくれる可能性が高いのはどちらかってことです。)

 

前者は「自分の理由で相手を動かそうとしている」のであり、その場合は、相手にストレスがかかります。

後者は「相手の理由で相手を動かそうとしている」のであり、相手にはストレスがかかりませんし、夫婦円満になるためには、この後者を選択する必要があるると思っています。

 

5-3.仲直りするためには、気付き、謝る

夫婦喧嘩をしてしまったら、、、僕は自分の心を伝え、謝るようにしています。

夫婦喧嘩をする場合は、たいていは「ジャッジ」しているから起こるのだと思っています。

ですので、まず、一体何をジャッジしていたのか?

そして、どんな言葉や行動を自分がどう受け取り、気分を悪くしたのか?

これを探ります。(4つのSTEPのSTEP1、2のところですね)

 

そして、この探った内容を相手に話し、素直に謝ります。

たとえば、実際に僕と奥さんの間であった会話ですが、

「さっきは、ごめんね。奥さんの言葉を、自分がこういうふうに受け取って、バカにされたっておもっちゃったんだ。

 それで、勝手に嫌な気分になって、怒ったんだよ。傷付けるつもりはなかったんだけど、きついこと言ってごめんね。」

こんな感じで伝えたことが何度かあります。

ようは、謝るとは、こちらが間違っていて、相手が正しいから謝るのではなく、本来、感情が悪くならなくても良い所で、感情を悪くして、責める必要が無いのに、相手を責めたことに謝るんです。

 

まとめ.夫婦喧嘩の真の原因と解決法とは?

さて、いかがでしたでしょうか?

あまり聞いたことが無い話が沢山出てきて、???となっているかもしれません。

もちろん、僕のこの話が全て正しいだなんて、思っていません。

 

なので、100%は信じないでください。(こんな考え方もあるんだな、程度でOKです)

ですが、この記事で伝えている4つのSTEPは、ぜひぜひ試してみてください。

何もやらないよりは、変化を感じられると思いますので。

最後に、簡単に僕の言葉でまとめたいと思います。

★ジャッジするから勝手に気分が悪くなるのです。

★ジャッジをするから相手を責めたくなるのです。

★ジャッジをするから相手に責められたと思うのです。

★ジャッジをするからイライラするのです。

これが夫婦喧嘩の原因。(だと僕は思っています。)

だから、ジャッジを手放し、自分の望んだ未来へつながる道を、自分で選択してみてください。

そこから見える景色は、これまでとは全く違った見え方をすると思いますので。

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