幸せな家族の作り方

夫婦喧嘩で無視する夫、妻の心理と解決法

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
当サイトの管理人ザビエルです。これまで僕は、計21000名以上に夫婦関係を良好にする秘訣を配信しています。 また、おかげさまで夫婦関係の本も2冊出版させて頂いております。
詳しいプロフィールはこちら

夫婦喧嘩での無視は、いつものこと。。。

喧嘩して、気分が悪くなったから
相手の言葉は聞いてるふり・・・

夫婦喧嘩って犬も食わないと言われますが
実は、夫婦喧嘩の原因って表面的なことなんです。

 

例えば・・・

 

トントンと指で患者の胸をたたく診察法を「打診」といいます。

あれで本当に症状などがわかるのでしょうか。

 

この方法は、十八世紀半ば頃、オランダのアウエンブルッガー医師が、

酒場のおやじが酒樽をたたいて酒の残量を調べているのを見て考えついたのだと言われています。

 

それが無いかの診断法として伝えられ、今でも打診は診察の第一歩とされています。

 

指で叩く位置は肺とその上部で、感触ではなく音をきくために行っているのです。

 

健康であれば、肺の内部には空気が入っています。音でその空気の具合を

聞き取って異常の有無を判断しているのだそうで、経験豊富な医師なら、

肋膜炎や心臓肥大などはこれですぐにわかるそうです。

 

しかし。それはあくまでも経験豊富な医師の場合。

 

むしろ打診だけで診断できる人はまれで、そのため、現在は打診のあとに必ず、

レントゲンや血液検査などの科学的な診断をしているとのことです。

 

 

<雑学の本「患者の胸を指で叩く”打診”で、なぜ症状がわかる?」から引用>

 

 

 

ここでもわかるように、打診というのは、
わかったとしても表面的であることが多いそうです。

だからこそ、レントゲンや血液検査をしてる。

これと同じように、夫婦喧嘩の原因も
表面的な部分を見るよりも、
根本を見る必要があります。

 

時間がたてば、仲直りしますが、
いつも似たようなことで喧嘩になりませんか?

これは、表面的には解決してるようですが
実は、根本は全く解決していないんです。

 

では、本当の原因は何なのか?

 

それは、、、

感情的になって
怒った方に原因があります。

 

言葉や態度というのは、
特に意味はありません。

でも、その言葉を聞いた人や
その態度を見た人が、

「勝手に」意味づけをして
腹を立てているんです。

 

例えば、こんな話がありました。

 

——————————-

私は、お気に入りの小説を電車に座りながら
読んでいました。

電車の「ガタン、ゴトン」という音以外は
聞こえず、心地よく第3章を読もうとしていたときです。

 

ある停車場で、一人の男性が乗ってきました。
そして、3人の男の子もその後に続きました。

私は、あの男性の子供なのかと思うと同時に
「この静かな空間が奪われるのか」という
心配もしていたのです。

 

そして、その心配は現実のものとなり、
私を襲ってきました。

子供たちは跳ね回り、大きな声や音を
出しながら、騒いでいたのです。

私は、イラついた顔で男性の顔を
ジロっとにらみました。

しかし、男性は何食わぬ顔で
景色をボーっと見ていたんです。

私は、だんだん腹が立ってきて
ムカムカしてきました。

いつもなら、流すような出来事ですが
今回は、なぜかそうとうイラついており、
あの父親である男性に伝えないわけにはいかない!

という気持ちで伝えました。

「子供たちをもう少し静かに
できないのかね!」

私は、イラつきながらその男性の
顔を見ていました。

男性は、ハッとしたような顔をして

「すみません。そうですよね。
黙らせます。」

と言ったまま席を立とうすら
しません。

そして、男性は焦った様子で
目をキョロキョロしながら
こう言いました。

「すみません。実は今、病院から戻ってきたのですが、、、
30分ほど前に妻が亡くなって、、、

わ、わたしもどうすればいいのか、
わからないのです。

子供たちも混乱しているようで
うまく説明ができませんでした。」

と。

私が男性にかけた言葉は

「私に何か手伝えることはないかね?」

でした。

————————

 

このお話で、小説を読んでいた男性は
初めは、騒いでいる子供たちに対して
気分が悪くなりました。

彼らの行動を見て「勝手に」
騒いでるだけと認識したのです。

 

しかし、理由を聞くと

 

「母親が亡くなったショックで
混乱している」

 

ということがわかると
気分は180度変わり、その子たちの
ために何かしてあげたいと思ったのです。

 

大事なことなので、もう一度言います。

 

 

夫婦喧嘩の原因は、出来事に「勝手に」理由をつけて
気分を悪くしていることが大半です。

 

ですので、その理由を見つめることで
どうして、この言葉で気分が悪くなるのか?

 

どうして、こういう態度をとられると
嫌な気分になるのか?

 

ということを考えてみてください。

 

これを意識的に行うだけで
新たな突破口が開けるかもしれません。

《お願い》

感謝もしこの記事は読む価値もないゴミ記事だ!と思われる場合は、何もせずに通り過ぎてください。

でも、この記事を知らないよりは、知っていた方が良いかも!と思われる場合は、「いいね」「シェア」「ツイート」などのボタンを押してくださいませ。<(_ _)>

 

この記事を書いている人 - WRITER -
当サイトの管理人ザビエルです。これまで僕は、計21000名以上に夫婦関係を良好にする秘訣を配信しています。 また、おかげさまで夫婦関係の本も2冊出版させて頂いております。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 夫婦道 , 2014 All Rights Reserved.

興味がある方をどうぞご覧ください^^
興味がある方をどうぞご覧ください^^