うつ病の治療方法に見る客観的な事実とは?

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itami

うつ病にかかる人は、日本国内だけで320万人もいるそうです。

では、なぜこんなにも沢山いるのか?そして、どうやってうつ病って改善するのか?

これまで300名以上の方に夫婦関係のアドバイスをしています。

その中には、うつ病だったという方や、今現在、心療内科にかかっている方ともお話ししました。

その経験も踏まえて、まとめてみました。

うつ病の治療について、心療内科医、精神科医、カウンセラー、セラピストと、いろいろな立場からのアプローチ法や、効果なども調べていますので、最後までみて読んでください。

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1.薬による治療

薬による治療は効果があるのか?それとも効果は無いのか?

まずは、この2つのことについて調べてみました。

1-1.薬は効果がある派

薬による治療は効果があると書いてあったサイトを紹介します。(かなり探しましたが、あまり見つかりませんでした。)

※このサイトを運営している会社に注目ください。

1-1-1.こころの健康情報局 すまいるナビゲーター

治療を続けていてもなかなかよくならないと思っている方へー

うつ病治療ではしっかり休養をとりながら、主治医の指示どおりに抗うつ薬を十分な量(それぞれの薬に定められた最大用量)、十分な期間(半年以上)服用することが必要です。

早期に抗うつ薬を減らしてしまったり、飲むのを止めてしまったりすると、症状が改善しないまま慢性化してしまうことがあります。

運営会社:大塚製薬株式会社内

引用:すまいるナビゲーター

1-1-2.うつ病 こころとからだ

医師はうつ病と診断したら、まず1種類のくすりを少量投与し、患者さんの様子をみます。

その後1~3週間かけ、患者さんの状態によってはくすりの種類や量を増やしていきます。

最終的にくすりが効いているかどうかの判断には、4~6週間の観察が必要といわれています。これが急性期です。

しばらくすると「症状がよくなってきた」と飲む回数を減らしたり、飲むこと自体をやめてしまう患者さんもいますが、こうした行為はうつ病を悪化させるおそれがあるため、勝手な自己判断は禁物です。

運営会社:塩野義製薬株式会社、日本イーライリリー株式会社

引用:うつ病 こころとからだ

<一人言>

はい、両方とも製薬会社でした。(笑

まぁ、薬屋さんが、薬は効果があるよ!っていうのは当然でしょう。

だって、自分たちの商品ですからね。(自分たちの商品を肯定する以外の選択肢はないでしょう。)

1-2.薬は効果が無い派

薬は効果が無い!とおっしゃっている方をピックアップしてみました。

精神科医の先生、心理カウンセラー、セラピスト、整体院など沢山の方が語られていましたが、世間の信頼度が最も高い精神科医の先生のご意見を紹介しようと思います。

一人目は、動画で公開されていた宮島賢也先生(薬をつかわない精神科医)です。

二人目は、獨協医科大学教授 井原裕先生(精神科医)です。

「うつで病院に行くと殺される!?」シリーズを9回連載したSAPIOが、その集大成として4P特集記事を掲載しています。

(リンク切れ)http://www.shogakukan.co.jp/magazines/detail/_sbook_1409701114

激震対談

他国に類を見ない「多剤大量処方」は心の多重債務を作り出すだけだ

獨協医科大学教授井原裕×伊藤隼也医療ジャーナリスト

「うつは薬では治らない」

伊藤 私のところにも脳外科医から「精神科医が脳を壊す薬を出すのをやめさせてくれ」という連絡がしょっちゅうあります。井原先生は薬物療法偏重を批判していますが、そういう正論を堂々と主張する人は少ない。いても開業医がほとんどです。ただでさえ医療という狭い世界で、さまざまな関係性を持っている大学病院に所属している医者が精神医療の現状を批判すると風当たりが強いのでは。

井原 勤務先は大学病院なので、救急医、脳外科医、小児科医、内科医などの他科の仲間に囲まれています。皆、私が薬漬け批判をしているのを知ると、「こんな精神科医は初めてだ。まさにその通りだ」と共感してくれます。私は、精神科医の一部を敵に回しても構わないと思っています。だって、それよりもはるかに多数派の他科の医師たちの圧倒的な支持を頂いているわけですから。

引用:精神科医の犯罪を問う

1-3.どちらが正しいのか?

これらの情報を照らし合わせた感じでは、薬を使わない方が完治するのではないか?

むしろ、薬を使うことのほうが危険ではないか?という結論に傾いています。

ただし、僕は精神科医ではありませんし、製薬会社の人間でもありません。医学の勉強をしたこともありません。

さらに、僕はうつ病になったこともありません。(正確にはそういった医院に行ったことがありません)

ただ、僕は夫婦関係がうまくいっていない数百人の方々と、メールのやり取りや、電話でのセッションをさせてもらいました。

その中には、うつ病と診断された方もいらっしゃいました。僕が接した方々の場合であれば、薬を使わずとも、自分の心と向き合えば完治できるのではないか?と思っています。

でも、当然ながら、僕が経験したことも無い症状の方もいらっしゃると思います。

なので、誰でも薬は絶対に使ってはいけない!と明言することはできません。

あなたがどの道を選び、どう進むのか?そのためのヒントになればと思っています。それでは、もう少し深く入っていきましょう。

2.それぞれが提唱するうつ病の治療法

心療内科の先生や精神科医の先生が勧める治療法とはどんなものがあるのでしょうか?

調べたものをまとめておきます。

2-1.心療内科、精神科医のアプローチ方法

これは、厚生労働省が推奨しているうつ病の治療法になります。

ということは、心療内科の先生や精神科医の先生は、この治療法を中心に施術していると勝手に想像し(笑)お伝えしていきます。

(それぞれの先生で、治療の際に用いるバランス、手法は違ってくると思いますが。)

2-1-1.休養

生命体は、傷んだ部分をあまり使わないようにすることで回復しいく力を持っています。

うつ病は脳のエネルギー欠乏によるものですので、使いすぎてしまった脳をしっかり休ませるということが治療の基本といえます。

骨折を例に前述しましたが、骨折でも軽いひびが入っている状態と完全に折れている状態では休養の仕方が違うのと同様に、仕事を軽減する、残業をしないというレベルから、仕事を休んで療養する、というレベルまでさまざまです。

自宅療養をしていても家族に申し訳ない気持ちで過ごしていると落ち着かない、というような場合には、軽症であっても一時的に入院するのがよいこともあります。

引用:こころの耳

2-1-2.薬物療法

治療には「休養」が何よりも不可欠ですが、苦痛な症状により休養が十分に取れないことがあります。

また、「(3)うつ病の原因」の項の最後に述べましたように、脳内の神経細胞の情報伝達にトラブルが生じています。

そのため、脳の機能的不調を改善し、症状を軽減するために薬物療法が行われます。

人によっては薬に頼ることに抵抗感をお持ちになる方もいらっしゃいますが、身体の病気と同様に、「脳という臓器」がエネルギー欠乏の状態による障害が起きているため、薬を使用すると考えてみてはいかがでしょうか。

うつ病には、「抗うつ薬」という種類のくすりが有効であると考えられています。

抗うつ薬によって、「人格が変わってしまうのでは」、「自分ではなくなってしまうのでは」という不安や恐怖を感じる方がいらっしゃいますが、もともと自分が持っているセロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質が有効に機能するようサポートするのが、抗うつ剤の役割です。

具体的には、もともと自分の脳内の神経細胞内にあるノルアドレナリンやセロトニンなどが、神経細胞と神経細胞の間で多くなるよう働きかけます。

ただ、抗うつ薬は即効性のある薬ではないため、効果が現れるまでに少し時間がかかります。

効果の発現にはおおむね2週間くらいとお考えください。

時にすぐに効果が現れないからと服薬を中断してしまう方いますが、主治医の指示に沿って一定期間継続することが大切です。

(以下省略)

引用:こころの耳

2-1-3.精神療法・カウンセリング

(3)「うつ病の原因」の項でも述べましたが、「うつ病を引き起こす原因はひとつではない」ので、休養と薬物療法のみでは治療できません。

抗うつ薬で環境要因は解決しませんし、ましてや性格傾向も変わりません。

精神療法・カウンセリングは主に再発予防という観点が中心となります。

同じような状況の中で、うつ病が再燃・再発しないように、ご自身の思考パターン・行動パターンを見直すということになります。

精神療法・カウンセリングの中には「認知行動療法」、「森田療法」、「内観療法」などさまざまな治療法がありますが、共通している点はご自身の中に持つ「生きる力」を見出す点です。

重要なこととして、精神療法・カウンセリングは心の専門家が一方的に行うものではなく、患者さんが専門家とともに考えていくという自主性が必須となります。

骨折を例に前述しましたが、医師が食事指導を行った際、大切なのは患者さんが食生活習慣を改善する意志と行動であるのと同じです。

引用:こころの耳

2-2.良い心療内科医、精神科医の見分け方

では、続いて、良い心療内科、精神科医の先生の見分け方についてお伝えできればと思います。ただし、これも僕の主観なので、ぜひぜひご自身で調べてみることも視野に入れておいてくださいね。

まずは、精神科医の先生から見た精神科医の先生について紹介しましょう。

最近の日本の精神科医療は目覚ましい進歩があり、ここ10年でやっと欧米諸国で使用されている薬剤が日本で使用されるようになりました。しかしながら、まだまだ日本の精神科医(特に開業医)のレベルは低く、中には同じ作用機序の物凄い量の薬を出したり、短時間の診察や簡単なチェックリストで診断するという、本当に同じ精神科医なのかと疑問に思う先生も見かけます。(素晴らしい先生も沢山います)

いいかげんな治療が許される日本の精神医療の一つの原因としては、圧倒的に訴訟が少ないというのがいけないのだと思います。

精神科の訴訟件数というのは小児科、外科、産科などに比べるとほとんどありませんし、訴訟になったとしても、病院側の管理体制や薬物に関係するものであり、仮にずさんな診断、治療で患者が自殺にいたっても医師の責任を追及されることはないんですね。

そのことが「適当に診断治療しても大丈夫」「何かあっても精神科の患者さんだから」という恐ろしい安心感を招くのだと思います。

人生を変えるかもしれない疾患を扱っているのにも関わらず・・・

引用:仁和医院

ブリーフセラピーの東大の森先生が本の中でこんなことを書いておられました。

治療者の中に「問題行動・症状はそれなりの機能を持っている」という人がいるが、それを逃げ口上に使っている人が多すぎる。

治らない患者なんていない。治せない治療者がいるだけ。

治らないことを患者のせいにするなんてもってのほかです。

引用:児童精神科医 そうだいこう

僕の見解では、「うつ病は治らない」と言う先生、短時間のチェックで診断をしてしまう先生(短時間の基準はわかりませんが)、大量の薬を処方する(大量の定義もちょっと不明)という感じでしょうか?

基準は残念ながらあまりわかりませんが、たとえば、話をしてきちんとこちらの症状について知ろうとしてくれているか?薬について説明を求めたら1つずつ丁寧に教えてくれるのか?こういったところも大切なのかも知れません。

3.カウンセリングによる治療

カウンセリングの場合は、心にアプローチする場合が多いと思います。

ようは、厚生労働省のサイトで、書かれていた「うつ病になる要因」にアプローチするって感じだと思います。↓これですね。

まず最もきっかけとなりやすい「環境要因」ですが、大切な人(家族や親しい人)の死や離別、大切なものを失う(仕事や財産、健康なども含む)、人間関係のトラブル、家庭内のトラブル、職場や家庭での役割の変化(昇格、降格、結婚、妊娠など)などが要因となります。

引用:こころの耳

3-1.カウンセリング手法

カウンセリング手法は、いろいろとありますが、基本的には、心の中にある「がんばる原因」を取り除くことがメインになってくると思います。

取り除く方法は、いろいろとあります。

過去に戻って、原因を特定し、そのときの記憶を書き換えたり、今、目の前で起きている出来事の意味付けを変えたり、、、1度でうまくいくかどうかはわかりませんが、「考え方」を身に着ければ、カウンセリングを何度も受ける必要は無いと思っています。

3-2.カウンセラー、セラピストのアプローチ方法

それでは、有名なものとして、どんなアプローチ方法があるのか?を紹介していきたいと思います。

3-2-1.認知行動療法

一番素晴らしい点は、常に誘導者が必要な依存型の催眠療法やNLPと違い、自分で自分を改善できるようになる自立できる心理療法です。

認知行動療法は最近、その効果が日本でも認められはじめているので、あなたも一度は聴いたことがあるかもしれませんね?

まず、簡単に認知行動療法の仕組みを説明します。

STEP1.自分がストレスを感じているあるいは問題だと思っている状況を具体的にします。

STEP2.その問題状況に自分がどう反応しているか次の4つに分解して具体的にします。

・思考(頭に思い浮かんでいる考えやイメージ)
・感情・気分(不安・緊張・苦しい・怒り・ショック・悲しい・絶望感など)
・体の反応(冷や汗がでる・胸がしめつけられる・ドキドキする・頭痛・震えなど)
・行動(下をむく・トイレへいく・お酒を飲む・薬をのむ・手首をきる)

STEP3.自分に何がおきているか、客観的に観察して問題状況を理解します。

STEP4.自分の具体的な思考・感情の奥に隠れている、思い込み(中核信念)をあぶりだします。

STEP5.状況・思考・感情・体の反応・行動・中核信念を眺めながら、問題を引き起こす悪循環をたつにはどうしたらいいか、解決策を構築していきます。

注目:悪循環をたつために自分でコントロールできるのは思考(中核信念)と行動。

思考と行動から解決策を考え実行に移していきます。

感情・体の反応は、思考と行動が変わればおのずと変わるものと考えます。

だから認知行動療法と呼ばれるのです。

引用:東京中央カウンセリング

3-2-2.NLP

NLPとは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略です。

人間は、「神経」(=五感【視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚】)と、「言語/非言語」の脳での意味づけによって物事を認識し、体験を記憶しています。

そして、その認識や記憶は今までの人生体験に基づいて各人の中に「プログラミング」し、その「プログラミング」のとおりに自動反応し行動していると考えられています。

NLPでは、そのプログラミングの構造を科学的なアプローチも交えて学問的に明らかにし、さらにそれを組み立てなおす (リプログラムする)ことを可能にする実践的方法を開発してきました。

NLPでは目標や目的、ゴールのことをアウトカムと呼びます。望ましい成果や、こうなりたいという望ましい状態もアウトカムです。 自分が何を手に入れたいのかを知ることが、アウトカムを知ることです。

「何があなた(が欲しいモノ・状態を手に入れること)を止めていますか?」という質問で、止めているもの問題を解決してアウトカムを手に入れるというアプローチです。

引用:NLP研究所

3-2-3.コーチング

人には達成したいと思う気持ちや目標があります。

その目標を、自ら決めた方法で積極的に素早く達成することができるように、個人的な特性と強みを活かし、その人が本来もっている能力と可能性を最大限に発揮することを目的として、自ら考えさせ、行動を促すために、相手の取るべき手段を引き出すコミュニケーションサポートです。

相手が考えて答えを出せるような質問をしたり、そういった考え方や思いをもつことを承認したり、積極的に相手の話を聴く力などたくさんのスキルを使って、その人が望む目標をより早く、より多く達成できるようサポートすることです。

引用:C COACH

3-2-4.まとめ

簡単に言えば、認知行動療法は、自分が問題だと思っている原因(信念)をあぶり出し、それを解決していく手法。

NLPとコーチングは、目的を設定し、そこに向かうために、邪魔しているものを取り除く手法。

どれが良いとか、悪いとか言うものは無いと思いますが、僕は両方ともセッションでやったことがあります。

そして、今では、後者のNLP、コーチングなどで言われている、目的に向かって行動する手法を取り入れています。

(理由は、認知行動療法などの原因を探す手法の場合、過去のトラウマによる痛みを伴うことがあるからです。目的に向かう途中でトラウマが出現し、痛みを伴う場合もありますが、痛みは少ないように感じます。多分。)

3-3.良いカウンセラー、セラピストの見分け方

これは一概には言えませんが、僕の中では、「主観」を持っていない人だと思っています。ようは、「これが正しい」、「これは間違っている」って言わない人です。

なぜなら、出来事において「正しい」とか「間違い」と判断する基準は、そのカウンセラーやセラピストが育ってきた環境によって変わるものであって、カウンセリングを受ける側の人の答えではないからです。

もし、あなたのこれは間違ってるとか、それは相手が悪いとか言うカウンセラー、セラピストは注意が必要かもしれません。

これを僕は、「正しさの押し付け」と言っています。

なので、カウンセリングを受ける側の人が100%正しいという前提で話が出来る人じゃないと、うまく解決しないのではないかと思っています。

あなたのこれは間違いとか、これは正しいって言われると、自分の中で「ダメ」が増える。ダメが増えるとさらに「がんばらなければならない」って思いが生まれてしまう可能性が高い。

そうなると、さらに自分を責めたり、相手を責めてしまう可能性があるのです。まぁ、これも僕の主観かもしれませんが(笑

4.なぜ、これらの手法がうつ病の治療に効果的なのか?

では、なぜカウンセリングの手法がうつ病に効果的なのか?についてお話していきます。

カウンセリングに効果がある理由を知るには、まずうつ病の原因について理解しておく必要があります。

4-1.うつ病の原因とは?

うつ病になる原因は、いろいろと言われていますが、一体何が原因なのでしょうか?

診療内科医、精神科医、カウンセラー、セラピストから見たうつ病の原因というものをまとめていますので、下記からご覧ください。

うつ病の原因を精神科医、カウンセラーの立場で徹底調査!

5.うつ病の治療期間中の過ごし方

僕が提供しているプログラムの中で、心の状態を整えるのに、3つのワークを用意しています。

それは、自分の「捉え方」を変えるプログラムで、簡単に言えば、自分の心を知ることで、自分の心が楽しむことをしようぜ!ってコンセプトです^^

それでは、今すぐ出来るワークもあるので、興味があれば試してみてください。

5-1.状態を整える

状態を整えるとは、自分の状態です。

自分の状態が悪ければ、自分を責めたり、相手を責めるパターンにおちいりやすいです。

そのため、まずは自分で自分のご機嫌を取る方法をお伝えしています。

僕の質問に答えてみてください。そして、それぞれのワークをしたときに、どんな気分になるのか?感情も感じてみてください。

ワーク1:背筋を丸め、下を向いて、無表情、何もやる気が起きない感じで、ため息をつく。

ワーク2:背筋を伸ばし、上を向いて、口角を上げて、両手を大きく広げて、「よし!」と言ってみる。

これをやるかやらないかで、自分の感じ方が変わることがわかると思います。

ぜひぜひ、試してみてください^^

5-2.意識やフォーカスを変える

次は、自分の意識を変えるワークになります。

日常から自分がどんな思考をしやすいのか?そして、どんなことを意識しながら日常を過ごしているのか?

ちょっとイメージしてみてください。

どちらかと言うと、過去に失敗したことや、未来の不安を抱えて、今行動できなかったりしていませんか?

また、どちらかと言うと、うまくいかないことばかりを想像していませんか?

もし、そういったことが多い場合は、このワークを試してみてください。

ワーク:24時間以内に、感謝できることや嬉しかったことを探してみてください。

この質問に答えようとした瞬間、自分の意識やフォーカスが全く違うところに向くのがわかると思います。

ぜひぜひ、こちらも試してみてくださいね^^

5-3.言葉を変える

最後は、言葉です。

日常どんな言葉を使っていますか?これも自分の心が落ちるきっかけになったりします。

たとてば、

  • なんでうまくいかないんだろう?
  • どうしてわかってくれないんだろう?
  • 少しぐらい気付いてよ!

このような言葉を使っている(頭の中で質問している)場合、その答えは、「自分が悪い」か「相手が悪い」など、「何かが悪い」という結論になりやすいです。

また、このような言葉を使うと、思考が狭まっていく感じはありませんか?

しかし、逆にこのような質問をしてみてください。

  • どうすればより良くなるだろう?
  • どうすればうまく伝わるだろう?
  • どうしたら気付いてもらえるだろう?

このような言葉を使うと、思考が広がる感じはありませんか?

また、このような言葉を使っていると、誰かが悪いという結論にはなり辛く、しかも、新しい選択や、これまで気付かなかった発想などが手に入ったりします。

ぜひぜひ、こちらも日常から意識して使ってみてくださいね^^

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まとめ.うつ病の治療方法をまとめると、、、

今現在、うつ病については、「原因はわかっていない」ということ。そして、原因がわかっていない中で、2つのアプローチ方法がある。

1つは、診療内科、精神科医に相談する。

もう1つは、カウンセラー、セラピストに相談する。

僕の経験では、カウンセラー、セラピストをおススメしますが、最終的にはあなたが選んでください。(どちらでも良いと思います)

ただ、精神科医やカウンセラーでもどんな人でも良いのか?というとそんなことはなく、しっかりと自分の中で選ぶ基準を持ってください。(僕の意見は参考程度でも良いので。)

最後に、僕からの言葉をお伝えします。

僕もうつ病と言われた人と話してきましたが、本当に真面目な方が多いです。そして、全てを自分で完璧にこなそうとします。

この言葉はいろいろなところで言われていると思いますが、もう一度言います。

「あなたには、ダメなとこなんて1つもなく、どんな部分も特徴でしかありません。」

「まずは、自分が自分を許してあげてください。どんな自分でもOKを出してあげてください。」

ダメを出している自分に気付いたら、

「ダメじゃなくて、自分にはこんな一面もあるんだな、そんな自分もOK!」

と、言葉に出して言ってあげてください。

もし、もうちょっと知りたい!もっと深く学んでみたい!と思われる場合は、↓からメルマガでも読んでみてください^^

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12,856名が登録し、毎月700名以上が参加するメルマガ

ちまたでは夫婦関係を良くするためとか、良い子を育てる方法として、

「相手をほめましょう」
「相手を認めましょう」
「少しぐらい我慢しましょう」
「相手にプレゼントを送りましょう」
「相手の目をみて話しましょう」
「相手の話を聞きましょう」
「相手を不快にさせるのはやめましょう」
「一緒に行動しましょう」
「許せないことは忘れましょう」

と言われていますが、実はこんなんじゃー、「本当」のしあわせな家族なんて作れませ。こんなことをしたって、良くなるのは一時だけ。結局は元に戻ってしまうんですが、これは例えて言うなら

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「姑との関係が悪い、相手や自分の家族を好きになれない、自分を好きになれない、仕事が楽しくない、人間関係に疲れる」という場合でも登録してみてください。

あなたにとってほんの小さな変化のきっかけになれればと思っています。
※必要なくなればいつでもメルマガを解除できますので試しに1、2通読んでみてください^^

 

メルマガの感想の一部をご紹介します。

<ゆーぼんさん> 
苦しくて、辛くて、痛かったけど、当たり前のことが、幸せだったということに気付けた。 
今の自分は幸せだと思えるようになりました。 


<のぶえさん> 
ザビエルさんからのメルマガ、毎回「今回はどんな内容なんだろう」と楽しみにしています。 今迄買って読んだ本と違うのは、難しい事は一切書かれていないし、◯◯するべきだ、◯◯は正しく△△は避けるべきという内容ではない事です。

答えは誰かに与えてもらうものではない。 

内容にヒントを見いだし、答えは自分で足掻きもがいて探していく過程だ、という風に感じました。 
ただ読んで満足していては何も変わらない、変わろう、変えようと望みそして行動に移す、そうする手助けをして頂いている様に感じています。 


<とむさん> 
色々なサイトを見て渡り歩いて、ザビエルさんのサイトに辿り着きました。 ザビエルさんの以前の状況が私の今と全く同じ状況で、とても共感でき、これまで気づかなかったものの見方や心の持ち方を教えてもらいました。 これからも引き続き参考にさせて頂きたく思います。ありがとうございます。 


<あきこさん> 
ザビエル様、こんにちは。あきこと申します。メルマガに登録し、1ヶ月ほどになります。 このメルマガを知る前は、なぜ私はこの人と結婚してしまったのか、なぜこの義両親と付き合っていかなければならないのかをずっと悩み続けていました。 

離婚したい旨を話したことも何回かあります。 でも、メルマガを読みながら、少しずつですが、トレーニングを始めています。 
まだまだ、なんとかしたいけど、誰かのせいにしようとしてしまったり、結婚したことをうじうじ悩んでしまったりと、気分のムラはあります。 

でも、ほぼ毎日送られてくるメール に対し、もう一人自分を支えてくれる人が増えたような心強い感覚があります。 

そして、夫婦関係以外のところで、人に心から感謝したいと思う出来事や、自分はもうすでに幸せなんだと感じる出来事がたくさん転がり込んでくるようになりました。 ゆっくりではありますが、トレーニングを続けていくことで、夫婦関係もよくできるのではと思っています。 これからもよろしくお願いします。


<あまるさん> 
毎度なるほど~と、頷きながら読ませていただいてます。変わりたいとは思いつつもやはり、相手の態度、発言にイライラしてしまいます。 

が、前とは完全に違うところがあります。やって欲しいことをやってもらえない時、前にも頼んだのに自らやってくれない時イラっとした後、まぁ、こういう人なんだ、自分と考えが違うだけなんだ、じゃぁ、やって欲しいとお願いしてみよう!と、思えるようになりました。 

時間はかかるかと思いますが少しづつ、少しづつ変われてる気がします。 

でも自分ばっかり努力してるのに相手の為に自分が変わらなきゃいけないのかと思うとそれもまたイラっとする時があります笑 


<Chaikaさん> 
今回のメルマガに限った感想では無くてすみません。 

まだまだ試行錯誤、暗中模索な毎日ですが、本当に日に日に、今までは何とも思わなかった、当たり前だと感じて来たことに、感謝が湧いてくるようになっています。心の状態としては格段によくなっています。 

特に、今まで在り来たりだと思ってきた、なんの深みも感じなかった以下の二つの言葉が、 
今の私にとってとても深く、暗闇から出口へ導いてくれる光のようになっています。 

・ものは考え様
・青い鳥はすぐそばに 

ザビエルさんのブログやメルマガを読む様になって、****など、昔の人はとっくのとうに気付いてたこと、実行してたことでもあったんですね。 
少しずつでも自分の残り半生を、自分が感じる感情の質を高めて、生きていきたい、生きていける、と前向きな気持ちが生まれてきています。 


<グッチさん> 
いつもじっくり拝読させて頂いております。 ザビエルさんが書いて頂いていることを日々少しずつ実践し、自分が変わりつつあると感じています。 
そして、そのことによって(今まで少なからず不満を抱いていた)妻も変わってきているのではないかと感じています。 
引き続き勉強させて頂きますのでこれからも宜しくお願い致します。 

 

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