結婚が決まって最初の難関!顔合わせってどうする?

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最初の共同作業

一昔前は結婚式で「夫婦初めての共同作業です!」なんてケーキ入刀の紹介をしていましたが、経験者は思います。

「そこが初めてなら離婚間近だ」

と。では、最初の共同作業として取り組まなければいけないものは何か?というと・・・

「両家顔合わせ」

これです。お互いの家族の風習もあります。結納やる?やらない?から始まり、どこで?いつ?誰(どこまで)呼ぶ?直接みんなで話し合って決められないので、全て当人達が調整をしなければいけないわけです

「男性側は結納やるつもりない。女性側は結納が当然だと思っていてちょっとムッとしてる」「家族の人数が違う(兄弟の人数が違う)のでバランスが悪い」「親は絶対大安がいい!と言い張るけど、当人達は安く顔合わせしたいから仏滅でもいい」「男性側は正装だったのに、女性側はカジュアルで後で揉めた」・・・

それはそれは「こんなとこまで?」というところまで、物言いが入ります。それらをうま〜くまとめて、調整して、お互いの家族(親族)が禍根を残さないように2人で話し合いながら決めていかなければいけないのです。

それでは、ブライダルプランナーの友人や私の経験から、スムーズ且つ当人達がラクだった、両家顔合わせのうま〜い調整をお教えしますね!ポイントは3つだけなんですよ♪

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1.結婚式の費用負担の割合を明確にする

076310まず最初に行う事はこれです。顔合わせのあとでいいと思います?いえいえ、これが大切なのです!なぜなら「顔合わせへの要望は、結婚式の費用負担の割合が多い人の意見が反映される」からです。

つまり、当人同士の貯金をメインに結婚式を挙げるなら、当人達の希望で概要を決めても差し支えないという事です。ここで気をつけなければいけないのは、必ず顔合わせの調整前に

「私達は、結婚式を自分たちで挙げたいと思っているので、顔合わせから式、ハネムーンまで好きなようにさせてほしい」

と伝えておく事です。もちろん、自分達の希望が「顔合わせ位は親の希望通りに」という事であれば、その通りに伝えて希望を聞いてあげてください。

ただ、なぜか親の希望を聞くと予算が上がるんですよね・・・。

2.親にマメに相談する

これは家族の関係性にもよると思いますが・・・親は子供の結婚式を喜び、同時に少し寂しくも感じるものです。今までは大人になったとは言っても世帯は同じだったり、離れて暮らしていても家族は自分達だけという状況だったのに、今後は子供には新しい家族が出きて世帯も分かれてしまう。それは物理的な距離より寂しいものです。そんな気持ちのところに、大変事務的に「じゃあ、顔合わせはこうね」と決まった事だけを伝えてしまうと、寂しさ倍増な上に疎外感と無力感を感じてしまうのです。

そうなると、もちろん全員ではありませんがいい気持ちはしません。人と人との付き合いというのは、お互いが気持ち良くなれる(なった)場合にスムーズに進む事ができるものです。つまり、スムーズに進めようと自分達で決めたはずなのに、「この日は無理」「そんな服装急に言われてもない」なんて物言いが入る可能性も高まってしまうという・・・。

そんな危険を回避する一番の方法は、自分達で決められる事でもとりあえず親に相談する。これです。両家に同時に同じ相談したら、意見が分かれた時に面倒・・・失礼、大変なので、「場所」についての相談をしたら他方には「料理」についての相談をする、という具合に相談内容を分けましょう。

そうすると、少し調整して予定空けてくれたり、服装だってキャッキャしながら新しく用意しようかな、なんて言ってもらえたりするわけです。

私の友人は夫婦揃ってバリバリ働いているせいか効率を求め、顔合わせも元々分かっている親の基本スケジュールと自分達の予定を見て、パッパとレストランでの顔合わせを決めたのですが・・・男性は知らなかったけどお父さんにアレルギーがあったという事が後で分かったり、女性のお母さんが習い事の発表会があったり、お父さんは結納をしてもらうつもりでいたので「結納もしないなんて、なんて男だ!」と激怒したりと、事態の収拾に大変な時間を割く事になってしまいました。結局その後改めて両家の意見を聞いて調整したそうですが、若干の気まずさが残る顔合わせになってしまったとか。

急がば回れ、とはよく言ったものです。

3.小道具を用意する

こちらは、当日用のものです。

顔合わせはお互い緊張していますし、お付き合いして結婚を決めた当人達とは違って家族は初対面のケースが多いですよね。そんな時よくあるのは「沈黙」「空回り」そして「酔っ払い」です。そうなった時の、後々の気まずさといったら・・・。

もちろん、結婚後当人を経由せずに両家同士にお付き合いが発生する事は稀です(発生するとしたら、メインはお中元やお歳暮、年始のご挨拶などでしょうか)。それでも、結婚する当人同士としては良い関係を築いてもらえたら助かりますよね。そこで優秀な小道具の仕込みが重要になるのです。ここでは、お勧め小道具3点お教えしますね!

ミニアルバム

これは一番お勧めです。特に母親同士は食いつきますし、話も弾みやすいですね。お互いの育児苦労話や、子供の成長について盛り上がりますよ。父親はちょっと遠慮がちに「どれどれ」なんて言いながら見せてもらって「かわいいな〜」と顔をほころばせる程度が多いようですが、場が和みます。女性側のお父さんのお酒が進んで「昔はね」なんて始まるケースもあるようですが(笑)

あまりたくさん用意しても大変なので、10〜20枚程度が見るのにちょうど良いボリュームです。

地酒

180361両家のお父さんお母さんの地元のお酒を用意するのがお勧めです。両親の子供の頃の話や地元の話、お酒の話、味の感想、とにかく広がりが大きいのが地酒の良いところです。注意点は、あまり大きい瓶だと帰る頃には記憶が飛んでしまう危険性があるので(笑)、一番小さい瓶で「一人お猪口(ミニグラス)一杯程度」飲める位の量を用意しましょう。両家の両親と当人同士(6人)でしたら、250〜350mlで十分です。

会場に持ち込みの確認をとらなくてはいけませんが、顔合わせは大体個室なので拒否される事はあまりありません。ただ、正式な結納の場合はまた作法が違いますので、お店と両親への確認はしておきましょう。

ミニブーケ

結婚式でよく両親へのお礼の手紙とともに花束を渡しますよね。その顔合わせミニバージョンです。これは各自の両親へではなく、相手の両親へ渡しましょう。一言「これから宜しくお願いします」と添えると良いですよ!自分の両親へ先に渡したい気持ちもあるかと思いますが、そこは結婚式にとっておきましょう。

これは、相手の両親への決意表明というか「これから結婚します」という事を改めて宣言すると共に、自分の両親へ「私は新しい家族をもって、相手のご家族ともうまく付き合っていきますよ」という姿勢を見せて、安心してもらうという意図があります。

500円位の簡単なブーケでOKです(敢えて一輪でもOK!)気持ちを添えて渡してくださいね。

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まとめ

顔合わせは本当に悩みますよね!私も、顔合わせの前はインターネットで調べまくりました。ただ、最終的には両親へ相談しつつ「自分が好きな場所」で「両親に食べてほしい料理」のあるレストランに決めて、「相手の両親が好きそうな」ワンピースを着ました。

結局は、地域性もありますが、お互いの両親のために実施すると思うとインターネットでの一般的な話より、相談するのが一番です!

ちなみに揉めやすい曜日や日付に関しては、仕事が忙しい人から候補日をあげてもらって、ほかの人がその中から調整するという流れが一番スムーズだと思いますよ。

夫婦になる2人の初めての共同作業、独身最後の両親との密なコミュニケーション。どちらも楽しんでくださいね!

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記事を書いた人:takamama
一言:ポジティブ時々ネガティブ
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ちまたでは夫婦関係を良くするためとか、良い子を育てる方法として、

「相手をほめましょう」
「相手を認めましょう」
「少しぐらい我慢しましょう」
「相手にプレゼントを送りましょう」
「相手の目をみて話しましょう」
「相手の話を聞きましょう」
「相手を不快にさせるのはやめましょう」
「一緒に行動しましょう」
「許せないことは忘れましょう」

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※必要なくなればいつでもメルマガを解除できますので試しに1、2通読んでみてください^^

 

メルマガの感想の一部をご紹介します。

<ゆーぼんさん> 
苦しくて、辛くて、痛かったけど、当たり前のことが、幸せだったということに気付けた。 
今の自分は幸せだと思えるようになりました。 


<のぶえさん> 
ザビエルさんからのメルマガ、毎回「今回はどんな内容なんだろう」と楽しみにしています。 今迄買って読んだ本と違うのは、難しい事は一切書かれていないし、◯◯するべきだ、◯◯は正しく△△は避けるべきという内容ではない事です。

答えは誰かに与えてもらうものではない。 

内容にヒントを見いだし、答えは自分で足掻きもがいて探していく過程だ、という風に感じました。 
ただ読んで満足していては何も変わらない、変わろう、変えようと望みそして行動に移す、そうする手助けをして頂いている様に感じています。 


<とむさん> 
色々なサイトを見て渡り歩いて、ザビエルさんのサイトに辿り着きました。 ザビエルさんの以前の状況が私の今と全く同じ状況で、とても共感でき、これまで気づかなかったものの見方や心の持ち方を教えてもらいました。 これからも引き続き参考にさせて頂きたく思います。ありがとうございます。 


<あきこさん> 
ザビエル様、こんにちは。あきこと申します。メルマガに登録し、1ヶ月ほどになります。 このメルマガを知る前は、なぜ私はこの人と結婚してしまったのか、なぜこの義両親と付き合っていかなければならないのかをずっと悩み続けていました。 

離婚したい旨を話したことも何回かあります。 でも、メルマガを読みながら、少しずつですが、トレーニングを始めています。 
まだまだ、なんとかしたいけど、誰かのせいにしようとしてしまったり、結婚したことをうじうじ悩んでしまったりと、気分のムラはあります。 

でも、ほぼ毎日送られてくるメール に対し、もう一人自分を支えてくれる人が増えたような心強い感覚があります。 

そして、夫婦関係以外のところで、人に心から感謝したいと思う出来事や、自分はもうすでに幸せなんだと感じる出来事がたくさん転がり込んでくるようになりました。 ゆっくりではありますが、トレーニングを続けていくことで、夫婦関係もよくできるのではと思っています。 これからもよろしくお願いします。


<あまるさん> 
毎度なるほど~と、頷きながら読ませていただいてます。変わりたいとは思いつつもやはり、相手の態度、発言にイライラしてしまいます。 

が、前とは完全に違うところがあります。やって欲しいことをやってもらえない時、前にも頼んだのに自らやってくれない時イラっとした後、まぁ、こういう人なんだ、自分と考えが違うだけなんだ、じゃぁ、やって欲しいとお願いしてみよう!と、思えるようになりました。 

時間はかかるかと思いますが少しづつ、少しづつ変われてる気がします。 

でも自分ばっかり努力してるのに相手の為に自分が変わらなきゃいけないのかと思うとそれもまたイラっとする時があります笑 


<Chaikaさん> 
今回のメルマガに限った感想では無くてすみません。 

まだまだ試行錯誤、暗中模索な毎日ですが、本当に日に日に、今までは何とも思わなかった、当たり前だと感じて来たことに、感謝が湧いてくるようになっています。心の状態としては格段によくなっています。 

特に、今まで在り来たりだと思ってきた、なんの深みも感じなかった以下の二つの言葉が、 
今の私にとってとても深く、暗闇から出口へ導いてくれる光のようになっています。 

・ものは考え様
・青い鳥はすぐそばに 

ザビエルさんのブログやメルマガを読む様になって、****など、昔の人はとっくのとうに気付いてたこと、実行してたことでもあったんですね。 
少しずつでも自分の残り半生を、自分が感じる感情の質を高めて、生きていきたい、生きていける、と前向きな気持ちが生まれてきています。 


<グッチさん> 
いつもじっくり拝読させて頂いております。 ザビエルさんが書いて頂いていることを日々少しずつ実践し、自分が変わりつつあると感じています。 
そして、そのことによって(今まで少なからず不満を抱いていた)妻も変わってきているのではないかと感じています。 
引き続き勉強させて頂きますのでこれからも宜しくお願い致します。 

 

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